キリスト教の祈り
詩編98
神を賛美する聖書の歌、詩編98の原文とその意味。
- 9節
- 唱えるのに一分もかからない
- 聖書に由来
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- 1
מִזְמ֡וֹר שִׁ֤ירוּ לַֽיהוָ֨ה ׀ שִׁ֣יר חָ֭דָשׁ כִּֽי־נִפְלָא֣וֹת עָשָׂ֑ה הוֹשִֽׁיעָה־לּ֥וֹ יְ֝מִינ֗וֹ וּזְר֥וֹעַ קָדְשֽׁוֹ׃
あたらしき歌をヱホバにむかひてうたへ そは妙なる事をおこなひその右の手そのきよき臂をもて 己のために救をなし畢たまへり
- 2
הוֹדִ֣יעַ יְ֭הוָה יְשׁוּעָת֑וֹ לְעֵינֵ֥י הַ֝גּוֹיִ֗ם גִּלָּ֥ה צִדְקָתֽוֹ׃
ヱホバはそのすくひを知しめ その義をもろもろの國人の目のまへにあらはし給へり
- 3
זָ֘כַ֤ר חַסְדּ֨וֹ ׀ וֶֽאֱֽמוּנָתוֹ֮ לְבֵ֪ית יִשְׂרָ֫אֵ֥ל רָא֥וּ כָל־אַפְסֵי־אָ֑רֶץ אֵ֝֗ת יְשׁוּעַ֥ת אֱלֹהֵֽינוּ׃
又その憐憫と眞實とをイスラエルの家にむかひて記念したまふ 地の極もことごとくわが神のすくひを見たり
- 4
הָרִ֣יעוּ לַֽ֭יהוָה כָּל־הָאָ֑רֶץ פִּצְח֖וּ וְרַנְּנ֣וּ וְזַמֵּֽרוּ׃
全地よヱホバにむかひて歓ばしき聲をあげよ 聲をはなちてよろこびうたへ讃うたへ
- 5
זַמְּר֣וּ לַיהוָ֣ה בְּכִנּ֑וֹר בְּ֝כִנּ֗וֹר וְק֣וֹל זִמְרָֽה׃
琴をもてヱホバをほめうたへ 琴の音と歌のこゑとをもてせよ
- 6
בַּ֭חֲצֹ֣צְרוֹת וְק֣וֹל שׁוֹפָ֑ר הָ֝רִ֗יעוּ לִפְנֵ֤י ׀ הַמֶּ֬לֶךְ יְהוָֽה׃
ラッパと角笛をふきならし 王ヱホバのみまへによろこばしき聲をあげよ
- 7
יִרְעַ֣ם הַ֭יָּם וּמְלֹא֑וֹ תֵּ֝בֵ֗ל וְיֹ֣שְׁבֵי בָֽהּ׃
海とそのなかに盈るもの 世界とせかいにすむものと鳴響むべし
- 8
נְהָר֥וֹת יִמְחֲאוּ־כָ֑ף יַ֝֗חַד הָרִ֥ים יְרַנֵּֽנוּ׃
大水はその手をうち もろもろの山はあひともにヱホバの前によろこびうたふべし
- 9
לִֽפְֽנֵי־יְהוָ֗ה כִּ֥י בָא֮ לִשְׁפֹּ֪ט הָ֫אָ֥רֶץ יִשְׁפֹּֽט־תֵּבֵ֥ל בְּצֶ֑דֶק וְ֝עַמִּ֗ים בְּמֵישָׁרִֽים׃
ヱホバ地をさばかんために來りたまへばなり ヱホバ義をもて世界をさばき 公平をもてもろもろの民をさばきたまはん
文言:Japanese Bible, Meiji translation (1887) and Taisho revision (1917). ここに記載の版から一字一句そのまま転載
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祈る場面
多くのキリスト教徒は、賛美と感謝を表すために、礼拝や個人の祈りの中で詩編98を唱えたり歌ったりします。キリスト教の伝統では、神の救いをたたえるこの詩編をイエスの誕生と結びつけ、クリスマスにも用います。神の真実と正しい支配を喜びたいときには、いつでも祈ることができます。
由来
詩編98は聖書の詩編に収められており、キリスト教徒が旧約聖書として受け継いだヘブライ語聖書に属します。ヘブライ語本文には著者の名が記されていません。海や川を含む全地に向かって、正義をもって裁くために来られる神の御前で喜ぶよう呼びかけています。

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詩編98についての質問
詩編98には何節ありますか?
詩編98には9節あります。
詩編98にはどのような意味がありますか?
神の救いと真実を賛美して新しい歌を歌うよう、全地に呼びかけています。また、来るべき神の裁きが正しく公正であることをたたえています。
なぜ詩編98はクリスマスに用いられるのですか?
キリスト教の伝統では、この詩編が告げる神の救いを、イエスの誕生と結びつけて読みます。全地に喜びを呼びかける内容は、クリスマスの礼拝にとりわけふさわしいものです。
詩編98は誰が、何語で書いたのですか?
ヘブライ語本文には著者の名が記されていません。もともとヘブライ語で書かれました。


















