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キリスト教の祈り

詩編5

聖書の詩編5の原文とその意味を紹介します。

  • 12節
  • 唱える時間は約1分
  • 聖書より
  1. 1

    ヱホバよねがはくは我がことばに耳をかたむけ わが思にみこころを注たまへ

  2. 2

    わが王よわが神よ わが號呼のこゑをききたまへ われ汝にいのればなり

  3. 3

    ヱホバよ朝になんぢわが聲をききたまはん 我あしたになんぢの爲にそなへして俟望むべし

  4. 4

    なんぢは惡きことをよろこびたまふ神にあらず 惡人はなんぢの賓客たるを得ざるなり

  5. 5

    たかぶる者はなんぢの目前にたつをえず なんぢはすべて邪曲をおこなふものを憎みたまふ

  6. 6

    なんぢは虚偽をいふ者をほろぼしたまふ 血をながすものと詭計をなすものとは ヱホバ憎みたまふなり

  7. 7

    然どわれは豊かなる仁慈によりてなんぢの家にいらん われ汝をおそれつつ聖宮にむかひて拝まん

  8. 8

    ヱホバよ願くはわが仇のゆゑになんぢの義をもて我をみちびき なんぢの途をわが前になほくしたまへ

  9. 9

    かれらの口には眞實なく その衷はよこしま その喉はあばける墓 その舌はへつらひをいへばなり

  10. 10

    神よねがはくはかれらを刑なひ その謀略によりてみづから仆れしめ その愆のおほきによりて之をおひいだしたまへ かれらは汝にそむきたればなり

  11. 11

    されど凡てなんぢに依賴む者をよろこばせ永遠によろこびよばはらせたまへ なんぢ斯る人をまもりたまふなり 名をいつくしむ者にもなんぢによりて歓喜をえしめたまへ

  12. 12

    ヱホバよなんぢに義者にさいはひし盾のごとく恩惠をもて之をかこみたまはん

原文

1 לַמְנַצֵּ֥חַ אֶֽל־הַנְּחִיל֗וֹת מִזְמ֥וֹר לְדָוִֽד׃

2 אֲמָרַ֖י הַאֲזִ֥ינָה ׀ יְהוָ֗ה בִּ֣ינָה הֲגִֽיגִי׃

3 הַקְשִׁ֤יבָה ׀ לְק֬וֹל שַׁוְעִ֗י מַלְכִּ֥י וֵאלֹהָ֑י כִּֽי־אֵ֝לֶ֗יךָ אֶתְפַּלָּֽל׃

4 יְֽהוָ֗ה בֹּ֭קֶר תִּשְׁמַ֣ע קוֹלִ֑י בֹּ֥קֶר אֶֽעֱרָךְ־לְ֝ךָ֗ וַאֲצַפֶּֽה׃

5 כִּ֤י ׀ לֹ֤א אֵֽל־חָפֵ֘ץ רֶ֥שַׁע ׀ אָ֑תָּה לֹ֖א יְגֻרְךָ֣ רָֽע׃

6 לֹֽא־יִתְיַצְּב֣וּ הֽ֭וֹלְלִים לְנֶ֣גֶד עֵינֶ֑יךָ שָׂ֝נֵ֗אתָ כָּל־פֹּ֥עֲלֵי אָֽוֶן׃

7 תְּאַבֵּד֮ דֹּבְרֵ֪י כָ֫זָ֥ב אִישׁ־דָּמִ֥ים וּמִרְמָ֗ה יְתָ֘עֵ֥ב ׀ יְהוָֽה׃

8 וַאֲנִ֗י בְּרֹ֣ב חַ֭סְדְּךָ אָב֣וֹא בֵיתֶ֑ךָ אֶשְׁתַּחֲוֶ֥ה אֶל־הֵֽיכַל־קָ֝דְשְׁךָ֗ בְּיִרְאָתֶֽךָ׃

9 יְהוָ֤ה ׀ נְחֵ֬נִי בְצִדְקָתֶ֗ךָ לְמַ֥עַן שׁוֹרְרָ֑י הושר לְפָנַ֣י דַּרְכֶּֽךָ׃

10 כִּ֤י אֵ֪ין בְּפִ֡יהוּ נְכוֹנָה֮ קִרְבָּ֪ם הַ֫וּ֥וֹת קֶֽבֶר־פָּת֥וּחַ גְּרוֹנָ֑ם לְ֝שׁוֹנָ֗ם יַחֲלִֽיקוּן׃

11 הַֽאֲשִׁימֵ֨ם ׀ אֱֽלֹהִ֗ים יִפְּלוּ֮ מִֽמֹּעֲצ֪וֹתֵ֫יהֶ֥ם בְּרֹ֣ב פִּ֭שְׁעֵיהֶם הַדִּיחֵ֑מוֹ כִּי־מָ֥רוּ בָֽךְ׃

12 וְיִשְׂמְח֨וּ כָל־ח֪וֹסֵי בָ֡ךְ לְעוֹלָ֣ם יְ֭רַנֵּנוּ וְתָסֵ֣ךְ עָלֵ֑ימוֹ וְֽיַעְלְצ֥וּ בְ֝ךָ֗ אֹהֲבֵ֥י שְׁמֶֽךָ׃

13 כִּֽי־אַתָּה֮ תְּבָרֵ֪ךְ צַ֫דִּ֥יק יְהוָ֑ה כַּ֝צִּנָּ֗ה רָצ֥וֹן תַּעְטְרֶֽנּוּ׃

文言:Japanese Bible, Meiji translation (1887) and Taisho revision (1917). ここに記載の版から一字一句そのまま転載

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祈る場面

詩編5は、1日の始まりに神の前に願いを差し出すことを語っているため、多くのキリスト教徒が朝の祈りで唱えます。また、導きを求めるときや、敵意や欺きに直面したときにも祈られます。キリスト教の伝統では、神の正義と守りへの信頼を表す祈りです。

  • 朝の祈り
  • 導きを求めるとき
  • 敵意に直面したとき
  • 個人の祈り

由来

詩編5は聖書の詩編に収められており、もともとヘブライ語で書かれました。その表題は、この詩編をダビデと結び付けています。古代イスラエルの祈りの伝統に属し、キリスト教の礼拝にも取り入れられてきました。

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詩編5についての質問

詩編5は何節ありますか?

詩編5は12節あります。

詩編5は何についての詩編ですか?

欺きや不正のただ中で、祈りを聞き入れ、正しい道へ導いてくださるよう神に願う詩編です。最後は、神のもとに身を寄せる人々への守りを信頼する言葉で結ばれます。

詩編5が朝の祈りに用いられるのはなぜですか?

祈り手が、朝に神の前に願いを差し出し、期待をもって待つことを語っているためです。多くのキリスト教徒は、導きを求める祈りで1日を始めるために、この詩編を用います。

詩編5を書いたのは誰ですか?

聖書の表題ではダビデと結び付けられており、伝統的にダビデの詩編として知られています。どのような状況で書かれたのか、詳しいことは分かっていません。

詩編5を唱えるにはどのくらいかかりますか?

読む速さや間の取り方によりますが、唱えるのに約1分かかります。

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