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キリスト教の祈り

詩編136

神の永遠に続く慈しみに感謝をささげる聖書の歌、詩編136の原文とその意味。

  • 26節
  • 唱えるのに約1分
  • 聖書より

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  1. 1

    הוֹד֣וּ לַיהוָ֣ה כִּי־ט֑וֹב כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    ヱホバに感謝せよヱホバはめぐみふかし その憐憫はとこしへに絶ることなければなり

  2. 2

    ה֭וֹדוּ לֵֽאלֹהֵ֣י הָאֱלֹהִ֑ים כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    もろもろの神の神にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  3. 3

    ה֭וֹדוּ לַאֲדֹנֵ֣י הָאֲדֹנִ֑ים כִּ֖י לְעֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    もろもろの主の主にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  4. 4

    לְעֹ֘שֵׂ֤ה נִפְלָא֣וֹת גְּדֹל֣וֹת לְבַדּ֑וֹ כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    ただ獨りおほいなる奇跡なしたまふものに感謝せよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  5. 5

    לְעֹשֵׂ֣ה הַ֭שָּׁמַיִם בִּתְבוּנָ֑ה כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    智慧をもてもろもろの天をつくりたまへるものに感謝せよ そのあはれみはとこしへにたゆることなければなり

  6. 6

    לְרֹקַ֣ע הָ֭אָרֶץ עַל־הַמָּ֑יִם כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    地を水のうへに布たまへるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  7. 7

    לְ֭עֹשֵׂה אוֹרִ֣ים גְּדֹלִ֑ים כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    巨大なる光をつくりたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへに絶ることなければなり

  8. 8

    אֶת־הַ֭שֶּׁמֶשׁ לְמֶמְשֶׁ֣לֶת בַּיּ֑וֹם כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    晝をつかさどらするために日をつくりたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  9. 9

    אֶת־הַיָּרֵ֣חַ וְ֭כוֹכָבִים לְמֶמְשְׁל֣וֹת בַּלָּ֑יְלָה כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    夜をつかさどらするために月ともろもろの星とをつくりたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  10. 10

    לְמַכֵּ֣ה מִ֭צְרַיִם בִּבְכוֹרֵיהֶ֑ם כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    もろもろの首出をうちてエジプトを責たまへるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  11. 11

    וַיּוֹצֵ֣א יִ֭שְׂרָאֵל מִתּוֹכָ֑ם כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    イスラエルを率てエジプト人のなかより出したまへる者にかんしやせよ そのあはれみはとこしへに絶ることなければなり

  12. 12

    בְּיָ֣ד חֲ֭זָקָה וּבִזְר֣וֹעַ נְטוּיָ֑ה כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    臂をのばしつよき手をもて之をひきいだしたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  13. 13

    לְגֹזֵ֣ר יַם־ס֭וּף לִגְזָרִ֑ים כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    紅海をふたつに分たまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  14. 14

    וְהֶעֱבִ֣יר יִשְׂרָאֵ֣ל בְּתוֹכ֑וֹ כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    イスラエルをしてその中をわたらしめ給へるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  15. 15

    וְנִ֘עֵ֤ר פַּרְעֹ֣ה וְחֵיל֣וֹ בְיַם־ס֑וּף כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    パロとその軍兵とを紅海のうちに仆したまへるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  16. 16

    לְמוֹלִ֣יךְ עַ֭מּוֹ בַּמִּדְבָּ֑ר כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    その民をみちびきて野をすぎしめたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  17. 17

    לְ֭מַכֵּה מְלָכִ֣ים גְּדֹלִ֑ים כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    大なる王たちを撃たまへるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  18. 18

    וַֽ֭יַּהֲרֹג מְלָכִ֣ים אַדִּירִ֑ים כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    名ある王等をころしたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへに絶ることなければなり

  19. 19

    לְ֭סִיחוֹן מֶ֣לֶךְ הָאֱמֹרִ֑י כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    アモリ人のわうシホンをころしたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  20. 20

    וּ֭לְעוֹג מֶ֣לֶךְ הַבָּשָׁ֑ן כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    バシヤンのわうオグを誅したまへるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  21. 21

    וְנָתַ֣ן אַרְצָ֣ם לְנַחֲלָ֑ה כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    かれらの地を嗣業としてあたへたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり

  22. 22

    נַ֭חֲלָה לְיִשְׂרָאֵ֣ל עַבְדּ֑וֹ כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    その僕イスラエルにゆづりとして之をあたへたまへるものに感謝せよ そのあはれみは永遠にたゆることなければなり

  23. 23

    שֶׁ֭בְּשִׁפְלֵנוּ זָ֣כַר לָ֑נוּ כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    われらが微賤かりしときに記念したまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへに絶ることなければなり

  24. 24

    וַיִּפְרְקֵ֥נוּ מִצָּרֵ֑ינוּ כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    わが敵よりわれらを助けいだしたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへに絶ることなければなり

  25. 25

    נֹתֵ֣ן לֶ֭חֶם לְכָל־בָּשָׂ֑ר כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    すべての生るものに食物をあたへたまふものに感謝せよ そのあはれみはとこしへに絶ることなければなり

  26. 26

    ה֭וֹדוּ לְאֵ֣ל הַשָּׁמָ֑יִם כִּ֖י לְעוֹלָ֣ם חַסְדּֽוֹ׃

    天の神にかんしやせよ その憐憫はとこしへに絶ることなければなり

文言:Japanese Bible, Meiji translation (1887) and Taisho revision (1917). ここに記載の版から一字一句そのまま転載

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祈る場面

多くのキリスト者は、礼拝や個人の祈り、感謝をささげるときに詩編136を唱えます。伝統的に、この詩編の繰り返しの句は、創造とイスラエルの歴史を通して、神の永遠に続く慈しみを思い起こすよう人々を招きます。また、先唱者が読み、ほかの人々が繰り返しの句で応える交唱の形で祈ることもできます。

  • 感謝
  • 共同の礼拝
  • 個人の祈り
  • 神の慈しみを思い起こす

由来

詩編136は聖書の詩編に収められており、もともとはヘブライ語で作られました。古代イスラエルの礼拝の伝統に属し、キリスト者にも聖書の一部として受け継がれています。創造、エジプトからの解放、そして神がその民を顧みられることを思い起こす中で、同じ句が詩編全体を通して繰り返されます。

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詩編136についての質問

詩編136は何節ありますか?

詩編136は26節あります。各節には、神の永遠に続く慈しみについての句が繰り返されています。

詩編136にはどのような意味がありますか?

この詩編は、神の恵み深さに感謝するよう人々に呼びかけています。神の永遠に続く慈しみを、創造、イスラエルの解放、そして生き物に食べ物を与えることと結びつけています。

詩編136は誰が書いたのですか?

この詩編には著者の名が記されていません。古代イスラエルの礼拝の伝統に由来します。

詩編136が同じ言葉を繰り返すのはなぜですか?

繰り返しの句によって、詩編の中で思い起こされる一つ一つの業の中心に、神の永遠に続く慈しみが据えられています。また、交唱の祈りにも適しており、会衆が朗読者に声をそろえて応えることができます。

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