キリスト教の祈り
使徒信条
使徒信条の原文とその意味。
- 2節
- 唱える時間は一分未満
- 使徒信条
- 1
私は、天地の創造主、全能の父である神を信じる。また、そのひとり子、私たちの主イエス・キリストを信じる。主は聖霊によって宿り、おとめマリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られた。陰府に下り、三日目に死者の中から復活された。天に昇り、全能の父である神の右の座に着いておられる。そこから来られ、生きている者と死んだ者を裁かれる。
- 2
私は、聖霊、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、体の復活、永遠の命を信じる。アーメン。
原文
1 Credo in Deum Patrem omnipoténtem, Creatórem cæli et terræ, et in Iesum Christum, Fílium Eius unicum, Dóminum nostrum, qui concéptus est de Spíritu Sancto, natus ex Maria Virgine,
2 passus sub Póntio Piláto, crucifixus, mórtuus, et sepúltus, descéndit ad ínferos, tértia die resurréxit a mórtuis, ascéndit ad cælos, sedet ad déxteram Dei Patris omnipoténtis, inde ventúrus est iudicáre vivos et mórtuos.
3 Et in Spíritum Sanctum,
4 sanctam Ecclésiam cathólicam,
5 sanctórum communiónem,
6 remissiónem peccatórum,
7 carnis resurrectiónem,
8 vitam ætérnam.
9 Amen.
本文:Symbolum Apostolorum (Apostles' Creed), Latin text of the Roman rite (traditional wording). 意味:The Little Book of the Most Holy Child Jesus, John Priestly Warmoll, 1876: Credoから翻訳. ここに記載の版から一字一句そのまま転載
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祈る場面
多くのキリスト教徒は、礼拝や洗礼の際、また個人の祈りの中で使徒信条を唱えます。伝統的に、教会が共有する信仰を告白するために用いられています。また、多くのカトリック信徒は、ロザリオの祈りの初めにも唱えます。
由来
使徒信条は、西方教会、とりわけローマで洗礼の際に用いられた初期キリスト教の信仰告白から発展しました。その伝統的な名称は、使徒たち自身が書いたことではなく、使徒たちの教えとのつながりを表しています。その文言は徐々に形を整え、ラテン語で伝えられました。
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使徒信条についての質問
使徒信条とは何ですか?
父なる神、イエス・キリスト、聖霊に対するキリスト教の信仰を要約したものです。また、教会、罪の赦し、復活、永遠の命への信仰も表しています。
使徒たちが書いたのですか?
一般には、使徒たちが直接書いたものとは考えられていません。初期キリスト教の洗礼時の信仰告白から発展したもので、使徒たちの教えを表していることから、その名が付けられています。
唱えるのにどのくらいかかりますか?
唱えるのにかかる時間は1分未満です。
ニカイア信条と同じものですか?
いいえ。どちらもキリスト教の信仰告白で、多くの教えを共有していますが、別のものです。ニカイア信条は、イエス・キリストと聖霊についての信仰を、より詳しく述べています。


















